読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ナイスビア珍道記

ナイ珍って呼んでね

沖縄に行ってきた #ie_agile_heroku #okrk01 #legoscrum

資料 Agile イベント

タイトルはちょっと嘘で、これを書いている今もまだ沖縄にいます。

で、沖縄で、3つのイベントに行ってきた。
時系列で言うと、沖縄Ruby会議01に参加、翌日「アジャイル開発手法とherokuについての講演会」で講演、その帰りには、宜野湾で行われていたLEGO®ではじめるスクラム入門 in 沖縄に寄った。

沖縄Ruby会議01

そもそも私自身はRubyistじゃないし、これまでRuby会議に参加するきっかけはなかった。
でもRuby自体の進化やその普及促進ていうのかな、あれを支えてきたコミッターの世界とかRuby会議とかRubyistのマインドとかコミュニティというものにものすごく憧れ(誤解もあるかも)を持っていたので、勇気をふり絞って参加してきたのだ。

行って良かった!

ぼっちにならないように色んな人(世界のMatzさえも!)が気遣ってくれるというのが身にしみた。
勘違いだとしてもそれはそれで素敵じゃないか。
それから、自分が普段見ているようなアジャイルのコミュニティと違うなーと思ったのは、対象に「興味がある」人たちではなく、対象を「大好きな」人たちが集まっている(ように見えた)ということだ。
もちろん、アジャイルコミュニティでもそういう人たちも一定数いるのだけど、とくに最近はどうかな。
「会社でやれって言われたから情報収集に来ました」みたいなんじゃなくて、「仕事はJavaなんだけどサンデープログラマーでやってます」とか「今はもう仕事では使わないんですけどここには愛着があります」とかとか、そういう人たちが集まるというのはじつにむねあつな話だ。
角谷さんともそんな話をしたけど、一朝一夕ではこういうのはできないのだわ。
関わっている人たちすごい。本当に尊敬します。

なお、懇親会ではこう見えて緊張しすぎの私、飲酒量以上に酔っ払っていたもよう。

アジャイル開発手法とherokuについての講演会

翌日の講演会は、琉球大学の学生の企画によるものだった。
そもそも私が産技大で担当していた授業は、enPiT BizAppというプログラムでつながっている琉球大学にもTV会議システムで配信されていた。
その講義とPBL(プロジェクト型学習)を履修してくれた琉球大学の学生チームが、教員である私とPBLで使わせてもらったherokuの相澤さんのゴリ押しでを招いて講演会を主催してくれたのだ。 運営してくれた皆さん、どうもありがとう!

ちなみにその琉球大学チームは、enPiT BizAppの優秀プレゼンテーション賞を受賞した。
その模様は、一緒に授業をやった楽天の吉岡さんの日記に詳しいのでそちらをどうぞ。
enPiT第2回ビジネスアプリケーション分野ワークショップに参加した - 未来のいつか/hyoshiokの日記

講演会はメインの参加者が学生ということだった。
アジャイル開発はおろか、そもそもソフトウェア開発に携わらないかもしれない学生に、アジャイル開発とはなんぞやみたいな話をしても何も残せないに違いない。
ということで、これから社会に出ていろいろなギャップや変化に遭遇してもへこたれずに、むしろうまく乗りこなして成長し続ける人間になりたいなーと思ってもらえるようなメッセージを伝えたつもり。
前のめりで参加してもらえたのがすごく嬉しかったし、またこういう機会があれば何度でも来たいなぁ。
当然、他学でも効く話なはずなので、うちでも話して欲しいと思った大学関係者の方々(美味しい食べ物がある地方だとなおよし)、ぜひご連絡くださいw

Scrum Boot Camp The Bookを読んでくれた方が「ボクくんと同い年で、しかも初めてリーダーやって、心の支えになりました!」と声をかけてくれたのが感無量だったなぁ。

資料はこちら。

相澤さんはherokuの話はおなじみだけど、車座で俺の話を聞かせるというかっこいいレアな組み立てだったので、まじキチョハナカンシャっす。
いい話だった。生々しい話は大好物です。

LEGO®ではじめるスクラム入門 in 沖縄

レゴスクラムは、前職のときに第1回(素振りだったっけ?)の場所を提供したときに参加して以来のひさびさ。
今回は何ってまず場所が素晴らしい。東シナ海を臨む宜野湾のシャレオツなシェアオフィスだった。
Gwave 宜野湾ベイサイド情報センター | Incubate Office

とはいえ、自分のが終わってから小一時間立ち寄っただけなので雰囲気しかわからないのだが、オフィスのふかふかな萌黄色の絨毯と鮮やかなレゴブロック(増えてた!)もあって、参加者もひときわ活気があるように見えた。
この研修は、「スクラムの背景を理解する」というキーコンセプトを思いっきり出しているのがすごく良いと思う。
私もアンチサート欲しいです!

ちなみに、私の方に来てくれた人とこっちに来ていた人が同じ会社だったりしたので、社内で経験をシェアすると面白そう。

それから、この研修をやっている角さんと角谷さんには、産技大のenPiTのPBLでインセプションデッキを作ったワークの時にご協力いただいたのだった。
そこにはもちろん上京してリアル参加していた琉大のチームも居た。
独立したり学校で教えるようになった変化の多い今年度の締めくくりにふさわしい、人のつながりの糸がしゅるしゅると収まった2日間でした。

I はーと 沖縄

というわけで、沖縄は集客が大変だとか、コミュニティ間のつながりがあんまりないとか色々聞いていたのだけど、今回はそんなことはなかった。
蓋を開けてみればたくさんの人が参加していて、沖縄独特かもしれないけど皆さんすぐ打ち解ける。
あと、沖縄好きをこじらせて県外から移住してきたような、パワフルな人たちが活発に活動しているっていうのも大きいんじゃないかな。
これからもまた、たまにお呼ばれしちゃったりなんかしてちょくちょく来たいなー、と思っているどころか広川太一郎の口調でブツブツ言っている始末なので、ぜひ声をかけてください。
いつかScrum Boot Campもできるといいなー。

沖縄の皆さんのますますのご発展とご健勝を祈念して、よーーーーーーーーーーお
(読者の方が手を打つ)